◆ 津波記憶石 第1号 岩手県釜石市 根浜海岸前
東日本大震災での津波の恐ろしさを永く後世に語り継いでいってもらいたいとの願いを込めて、行政や地域住民の要望と協力を得ながら、「津波記憶石」を建立・設置。その除幕式が行われました。
野田武則・釜石市長の他、支援にご協力を頂いたミサワホーム株式会社平田常務取締役などにもご出席を頂きました。
またNHKや共同通信等多数のマスコミの取材もあり、翌日テレビや新聞等で除幕式の様子が報道、掲載されました。
【取材メディア】
●テレビ
NHK、岩手朝日テレビ(テレビ朝日系列)、テレビ岩手、岩手放送、北海道テレビ、「みのもんたの朝ズバッ」(TBS系番組)
●新聞
共同通信、朝日新聞、産経新聞、岩手日報、 河北新報、東奥日報、北海道新聞、釜石新聞
Kamaishi, Takenori Noda other mayor, we had also to attend to, such as Misawa Homes Co., Ltd. Managing Director Hirata, who help us support.
There is also a large number of such media coverage of Kyodo News and NHK, state of the press such as television and newspapers the next day at the unveiling ceremony, has been published also.
[Media coverage]
● TV
NHK, "Mino Monta morning bang" Iwate Asahi Television (TV Asahi), Terebiiwate, Iwate broadcasting, television, Hokkaido (program system TBS)
● Newspapers
Kyodo News, Asahi Shimbun, Sankei Shimbun, Iwate Nippo, Hebei Shimpo, daily Higashioku, Hokkaido Shimbun, newspaper Kamaishi
◆ Designed by Katsumi Asaba
◆ 除幕式 / Unveiling ceremony
【除幕式の様子】
左から地元地区代表 前川昭七様
釜石市 野田武則市長
全優石 吉田会長
碑をデザインした浅葉克己氏
建立支援協力を頂いたミサワホーム
平田俊次常務取締役
◆ QRコード
碑についているステンレス製QRコードを読み込むと3・11当日の様子が見られます。
You can see how the day reading the QR code and 3.11 stainless steelthat is attached to the monument.
QRコードが読み取れない場合は下記サイトでご覧下さい。
◆ You Tube
◆ 加工について / For processing
この津波記憶石はお墓などの通常の磨きの工程より1段階前で磨きを止めています。
なぜか。
この津波記憶石の表面を皆さんに触っていただき徐々に磨きがかかってくるようにしたかったからです。
言葉を言いかえるならば永遠に完成はしていないのです。
Shine has stopped in front of a stage than normal process of polishing, such as grave.
For some reason.
I wanted to polish it takes so gradually we touched the surface of the
stone you remember this tsunami.
It has not been completed in other words if the word forever.
◆ アクセスMAP
◆ 原石提供 制作
山崎石材工業株式会社
◆ 基礎工事
北上石材店
三浦屋石材店
岩手県上閉伊郡大槌町小鎚27−17
【お知らせ】
震災の影響により、電話(0193-42-3193)・FAXでの受付ができません。
恐れ入りますが、当面のご連絡は
全優石本部にてお受致しております。
■お電話の場合
0120-141-996
全優石フリーダイヤル(平日10:00~16:00)
または、
03-5423-4014
■メールの場合の場合
『info@zenyuseki.or.jp』
※件名に「三浦屋石材店」とご記入の上、お問合せ内容とお名前、ご連絡先(ご住所、お電話番号)をお知らせください。